全スタッフの物心両面の幸福と
人としての成長を追求し、
地域や社会の発展に貢献します
私たちは、人生をかけて、
心から住みたいと思える家を追求し、
その家をお客様に提供し続けます。
タイセイホームでは、全スタッフが人生と仕事を両立し、「いかに人生を愉しめるのか?」の考えをもとにスタッフ全員が仕事に責任感を持ち、愉しめる会社で有り続けれる様に日々、邁進し続けている若くて活力のある会社です。
そして全スタッフの方向性と行動を合わせ、共に歩み、共に人生を成功させることを第一に考え、苦難があったとしても共に助け合いながら前進し続けていき、働くスタッフがみんなが“家族”のような企業を目指しています。
近年、日本は家余りの時代に入り、国の考えとして、新築を少なくし、長期的優良住宅を建て、家を解体するのではなく、リフォーム等をしながら長持ちさせる家を推奨してきています。これは明らかに、住宅にムダなお金を使わせない方向性です。さらに、近いうちには消費税2%の増税があり、太陽光発電売電価格の減少も追い打ちを掛け、新築住宅の着工棟数も格段に減ってくることも予測されます。
こういった時代の急激な変化に対しては、次の時代を予測した素早い対応力と進化が求められます。進化しなければ生き残れません。太古の恐竜が自然の変化で絶滅したように、江戸時代では徳川幕府が列国の脅威で倒れたように、時代の変化に対応できないものは生き残っていけないのです。
しかし私たちは、こういった時代の変化は既に予測していました。これからタイセイホームは今までのように、新築住宅のみという考えではなく、様々なことに挑戦していくグローバル会社を目指していきます。
これは経営理念でもあるように、20年、30年後の全従業員の物心両面の幸福を考えての行動です。まず、経営者マインドや責任感を持った人材を育てていくことを第一に考えます。そして様々なことに挑戦していきます。
そのためにもこれからは、「○○の仕事だけができればいい」という考え方ではなく、いろんな仕事にビジョンを持ち、『人生を愉しい方向性に変えてみせたい。価値のある人生を送りたい』そんなスタッフと共に喜びを分かち合いながら、人生を歩んでいきたいと考えています。